口の中がねぎくさい
口の中がねぎの香り
口の中がねぎの雰囲気
つらい
お昼に冷やしかき揚げそばを食べた
そのときのやられた模様
小さいときからラーメンに入ってるねぎが嫌だった
次第に食べられる様になったので偉いと思う
生のねぎだとなる
焼いたり煮たりすればならない
焼いたねぎはすき
生のねぎがだめ
あの細いねぎはすき
この口の中がねぎでつらいというのは誰にでも起きることなのだろうか
自分だけなのだろうか
次回はねぎ抜きにしたい
ひとりがねぎ多めで注文したらそれに続いてねぎ多めが何人も続いた
「そんなことできるのか」と思ったのだろう
こっちは「正気か」と思った